アートを身近に感じて、より豊かな日常を。スマートアートキャンバスMeuralに世界中のアート作品を映し出し、日本全国のパブリックスペース196か所に展示。
このプレスリリースは、April Dreamプロジェクトに共感し、4月1日を夢があふれる日にしようとする事業者が、やがて叶えるために発信した夢です。
※当社は、4月1日を夢を発信する日にしようとするApril Dreamに賛同しています。このプレスリリースは「ネットギアジャパン」の夢です。
米国シリコンバレーに本社をおくネットギアジャパン合同会社(所在地:東京都中央区、代表:杉田 哲也、以下ネットギア)は、世界中の美術家のアート作品を、スマートアートキャンバスMeuralに映し出し、日本全国の駅や公共施設などのパブリックスペースに展示します。
米国シリコンバレーに本社をおくネットギアジャパン合同会社(所在地:東京都中央区、代表:杉田 哲也、以下ネットギア)は、世界中の美術家のアート作品を、スマートアートキャンバスMeuralに映し出し、日本全国の駅や公共施設などのパブリックスペースに展示します。
”Be the innovative leader in connecting the world to the internet (世界中をインターネットに繋ぐことにおいて、イノベーティブなリーダーであり続ける)”というミッションを掲げ、1996年に米国で創立したネットギアは、同年日本にも支社を設立し、世界中の国と地域で有線/無線のネットワーク機器を販売しています。
2019年には3万点以上のアートと出会えるスマートアートキャンバスMeural (ミューラル) の販売を日本で開始。ゴッホやルノアールといった誰もが知っている往年の名画から、現在活躍中の画家、イラストレーター、フォトグラファーまで多岐にわたる作品の他、自分の撮った写真も映し出すことができるキャンバスです。
私たちは196台のMeuralを日本中に展示します。
196というのは、世界の国の数と同じです。※1
つまり、1台のMeuralで1つの国の様々な作品を表現。196台のMeuralで、196か国すべての国の多種多様なアート作品が揃うことになります。
― 以前のように気軽に海外旅行に行けなくなってしまった今、日本にいながら、世界中の美術館を旅するような気持ちでアートに触れられる機会があったら。
― 普段何気なく訪れた場所でMeuralを見つけて、お気に入りの作品に出会えたら。
― 懐かしいあの国の作品を見つけて、幸せな思い出に浸ることができたら。
そんな風になったら、日常がもっと楽しく、豊かなものになるのではないでしょうか。私たちネットギアはそのように考えています。
スマートアートキャンバスMeuralに世界中のアート作品を映し出し、日本全国のパブリックスペース196か所に展示したい。その場所には人があふれ、幸せな気持ちで満ちている。
これが私たちの夢です。
※1 外務省のデータ参照
■ネットギアについて
ネットギアジャパン合同会社
東京都中央区京橋3-7-5 近鉄京橋スクエア8F
1996年1月8日設立
HP: https://www.netgear.com/jp/
公式ECネットギアストア:https://store.netgear.jp/